決 意

皆様のご支援を賜り、青森県議会議員として3期10年務めさせていただきました。これまで支えて下さりました多くの方々に心から感謝申し上げます。

私は、これまで、県議会議員として多くの方々の声を聞き、県政の課題に常に、是々非々で臨むことを信念としてきました。県民の思いはどこにあるのか、また、何が青森県民の未来に向けて重要なのか、常に真剣勝負をしながら、政治と民意を一致させる努力を続けてきました。

しかしながら、県議会の実態は、私の理想とは違うものでした。
青森県議会では、私が在籍した10年間、青森県知事が提案した議案は、全て可決成立してきました。

これらの議案の中には、オーダーメイド型貸工場や工業団地事業など、損失を補填するため、県民の血税を数十億円単位で投入しなければならない議案も多数含まれておりました。
一体なぜこのような多額の県民負担を強いるようになったのか?
責任の所在は、県行政にあるのかそれとも県議会にあるのか?
税金の投入を、最小限にできないのか?
などなど県民世論を二分する議案も数多くありました。それにもかかわらず、県議会では、一度も知事提案を否決したことはありませんでした。

議会は、民意を反映させる役割を果たしているのか。
県民の生活は、本当に良くなっているのか。
周りの方々の生活はどうなっているのか。

青森市は、毎年約1,200億円、青森県は、毎年約6,800億円の一般会計予算を計上し、‘市民県民のための政策’を続けています。
しかし、これだけの税金を投入していながら、豊かになった実感がないのは、なぜなのでしょうか。

市民県民のための政治が行われていない今の政治を変えていきたい、という強い思いを胸に街頭活動を続けてきました。改革を実践していきます。
地方政治家として、今一度原点に立ち返り、変革を実感でき、未来に希望を持てる政治を目指して参ります。
なにとぞ皆様方のご指導を賜りますようお願いいたします。

渋 谷 哲 一

 

 

※ホームページは近々正式公開予定でございます。