平成25年9月第275回定例会【質疑項目】

平成25年9月第275回定例会

民主党・渋谷哲一議員 質疑項目

 

1 議案第1号 平成25年度青森県一般会計補正予算(第3号)案について

(1)歳出10款7項2目 体育振興費 国民体育大会の開催に向けた諸課題につい

て(スポーツ健康課)

ア 国民体育大会開催検討調査費の目的及び内容について伺いたい。

イ 青森県体育協会からの招致要望の内容について伺いたい。

ウ 国民体育大会開催決定までの流れについて伺いたい。

エ 選手強化における県体育協会の役割について伺いたい。

オ 青森県馬術連盟の補助金不正受給問題について、その概要及び発覚に至った経

緯を伺いたい。

カ 県体育協会ではどのようにチェックしていたのか伺いたい。

キ 県体育協会はなぜ発見できなかったのか伺いたい。

ク 県体育協会は、再発防止に向けて今後どのように取り組むのか伺いたい。

ケ 馬術連盟以外の競技団体の調査は行っているのか伺いたい。

コ 県体育協会の調査結果を受けて、県はどのような対応をしていくのか伺いたい。

サ 国民体育大会の開催検討は、今回の不正受給問題が解決された後に着手すべき

であると考えるが、県としての考えを伺いたい。

 

  1. 県が補助金を交付しているのは、県体育協会です。そもそも、長年、この状況を見抜けなかった県体育協会にも、公金を扱っているという意識が欠如していると思われますが、県の見解をお伺いいたします。

 

  1. 今回の事件に、県体育協会は、関与していないのでしょうか。

 

 

  1. 青森県馬術連盟が今回国体への出場を辞退いたしました。このまま、本県での国体の開催が決まり、準備を進めていく過程で、また、開催直前に、同じような事件が起こり、開催県でありながら、競技参加を辞退しなければならないような状況になってはならないと思います。今回の事件は、非常に残念ではありますが、むしろ、これを、県内スポーツ団体のあり方や青森県体育協会のあり方をもう一度考え直し、より良いものへ変えていく第一歩と考えていくべきであると思います。二度と同じような過ちを起こさせない、その為に県が先頭に立って、この問題に対して取り組んでいくべきと考えます。全容解明と、再発防止への県の取り組みはどのように行っていくのか、改めてお伺いいたします。

 IMG_1470_R

 

(2)歳出7款1項6目 地域産業費 創造的復興促進ビジネスマッチング事業費の

取組について(地域産業課)

ア 創造的復興促進ビジネスマッチング事業において、販路開拓アドバイザーの人

選が重要だと考えるが、県はどのような人材を想定しているのか伺いたい。

イ 首都圏企業とのマッチング支援は、具体的にどのように行われるのか伺いたい。

 

 

2 議会報告第3号 平成24年度青森県中小企業振興基本条例に基づく年次報告に

ついて

(1)学卒未就職者等正規雇用化促進事業の実績と成果について(労政・能力開発課)

ア 事業内容とその実績について伺いたい。

イ 正規雇用された者の現在の雇用状況について伺いたい。

 

(2)あおもり元気企業チャレンジ助成事業の実績と成果について(地域産業課)

ア 21あおもり産業総合支援センターが実施しているあおもり元気企業チャレン

ジ助成事業のこれまでの支援実績と主な成果について伺いたい。

イ これまでの成果を踏まえ、県は今後、県内中小企業の振興にどのように取り組

でいくのか伺いたい。

 

3 提出議案知事説明要旨 青森県行財政改革大綱素案 職員数の適正化について

(人事課)

(1)一般行政部門について、今回の職員数の適正化目標はどのように算出したのか

伺いたい。

(2)本県一般行政部門の適正な職員数とは、どの程度と考えているのか伺いたい。

(3)職員の削減数に見合う業務の削減をどのように進めていくのか伺いたい。

 

 

4 公益財団法人青森県育英奨学会経営状況説明書 奨学金の貸与実績等について

(教職員課)

(1)公益財団法人青森県育英奨学会が行う奨学金事業の貸与実績について伺いたい。

(2)奨学金の未収返還金の発生状況及びその対応について伺いたい。

決算特別委員会 組織会において参考人招致の要請

決算特別委員会 組織会において参考人招致の要請をいたしました。
平成25年度10月4日東奥日報社朝刊2面の記事もあわせてご覧ください。

10月3日

青森県議会議員 渋谷哲一

決算特別委員会に、オーダーメイド型貸工場経営状況等点検会議 川西宣男(のぶ)議長、青森県六ヶ所工業用水道事業検討委員会 藤田成隆(しげたか)委員長 両名の出席を要請いたします。

今定例会、一般質問でも多くの議員によってオーダーメイド型貸工場のリース料減額問題が取り上げられました。
しかし、県側からの答弁は、きわめて抽象的であり、肝心の中身に関しては、民間事業者なので、明らかにできないとの一点張りで、一向に私たちには、詳細な内容は、明らかにされておりません。
かつてエーアイエスが破綻したのち、アノーヴァから提出された事業計画などは、きわめて見通しの明るい、バラ色の計画でありました。
しかし、現実には、わずか2年も経過しないうちに、リース料の減額要請という考えられない状況になっております。
このままでは、状況をきちっと把握することもなく、議論がされたという事実だけが積み重ねられていきます。
是非を議会として判断するためにも、オーダーメイド型貸工場経営状況等点検会議でどのような点検がなされ、どのような議論がなされているのか、議会として知る責任と義務があると思います。
是非、川西議長の、決算特別委員会への出席をお願いいたしたいと思います。
また、これと関連して、青森県六ヶ所工業用水道事業は、操業以来、赤字続きで、今後も、巨額な赤字を垂れ流すことが明らかになっております。
議会として、今後の六ヶ所工業用水道事業をどうしていくのか、いかに県民負担を少なくしていくのか、検討委員会の議論が、今後の方向性に大きな影響を与えます。
議会として現状を把握し、議会として出来ることを考えるべきです。
藤田委員長の出席を要請いたします。

今回の要請は、県民の負担を少しでも減らすために、県議会議員として、実態を把握するために是非とも必要だと思いましたが、自民党の反対多数で実現しませんでした。
残念です。この問題はこれからも正していきたいと思います。県民の皆様のご協力をお願いいたします。

 

【平成25年10月4日東奥日報社朝刊2面】

20131004-1